神戸へ〜太極拳〜

神戸へ行って来ました。

なんか三都物語になりそうな予感ですが、京都の次はやはり神戸。
去年、師匠と姉弟子が三国志祭りで演武された際、行った以来、今度は1人で行こうと決めていました。

なぜ、1人でいろいろ回り始めているか。
それは太極拳をやり始め自分の感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)が明らかに変わってきていて、今まで行っていた場所に行き、もう一度新たな感覚でその地に触れたいと思ったからです。

そしてそこで太極拳を練る。

全身でその地の気を感じながらゆったりと練る。

そして散策すると明らかに以前とは違う景色が見えます。
太極拳を知り本当に身体も心も平安になりました。それは今までどんな形で求めても手に入れれなかった物です。

それは、見せかけではない本当の太極拳だからこそ手に入れれる感覚だと思います。

師匠の太極拳は見れば見るほどワクワク楽しくなります。強そうだしかっこいいし。
しかし、演武してる時は物凄く流れていて静かで美しい。
武術というか芸術に近いです。
一緒に稽古させて頂いて何度も元気になりました。

と考えながら電車に揺られて気づいたら、元町です。

さっそくメリケンパークに向かい、港を見ていたら海風が吹いてやばいぐらい気持ちがいい。

さっそく動画は回しっぱなしで楊式太極拳全套路通しました。
中国の方が観光で結構いましたが、特に気にせず気持ちよく練りました。

その後、海に向かい双辺太極拳を通しました






風といい匂いといい、良い雰囲気の中しっかり気を練れました。
そして、南京街。

揚げたての神戸ビーフコロッケ!


そして、北の中華街へ。つまりJRよりも山側!

10年ほど前よく行った広東料理屋、紅宝石。

行ったらたまたま親父さんが出てきて

「今日、休みよ〜、ゴメンねぇ〜」
「いやぁ久々やから寄ったんですよぉ」
「ゴメンねぇ、息子(2代目)、さっき釣り行ったよぉ(^^)」
「また、絶対来ますわぁ。謝謝!」思わず包拳礼(^^)

30分ほど歩いて、たまたま入った店。龍泉。
点心、芸術的な美味さです。



この旋回してる点心は、ミンチがからんだ花巻。緑の翡翠餃子は、紅宝石さんに見合う美味さでした。
あまりに美味い点心だから、フカヒレ餃子追加してしまいました(^^;)

食感重視ですがあっさりした味。
具の内容が凝ってます。ちゃんと生キクラゲ入ってたり、海老の処理が丁寧にしていたり。

こういうこだわった技術を当たり前のようにこなす中華の職人さんには脱帽です
m(__)m
話したりすると
「商売だからぁ、当たり前よぉ。」
なんて普通に言う所にパワーを感じます。

自然な感じで当たり前なのに、めっちゃくちゃパワーがある。太極拳みたいです(^^)

少し、山側をブラブラ歩き、帰路に付きました。
昔は夜に遊んでいた神戸ですが、今は神戸は静かで優しく感じます。

土産といえばそうです!堂記號の焼き豚です。
今晩の夕食は焼き豚に卵スープにでもします。


地元の駅に着き、見る風景は40年も前から変わらないのに、すごく大きく美しく映って見えました。


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